「肩書きクリニック」に来る前の状況
大学院で研究をしながら、複数のベンチャー企業でも働かれていた。
「肩書きクリニック」後のご本人の感想
新しく出会うひとに自己紹介をする際に、いままでやってきたことや興味のあること、所属名を用いて説明をしていました。ただ、フィット感のあるキャッチフレーズがないために紹介に苦労するシーンもよくありました。
自分としては正直、「それでもいいかな・・・」と思っていましたが、いろいろな仕事をいただく機会に、相手の期待値をいい感じに調整することが必要だと実感した際に、クリニックの必要性を感じました。
1時間ほど自分の大事にしていることや興味などを丁寧に聞いて頂いて今回の肩書を作って頂けました。肩書自体への納得感もさることながら、その対話が心地よく自分のことを見つめ直せました。ありがとうございました!
〜あなたは何者か、ともに考えます〜
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